特定看護師の問題点って?

特定看護師が登場することによって、医師の負担を軽減し医師不足に歯止めがかかるのではないかと考えられています。
実際に、医師法で決められていたとしても医師のみしか行えないとしている医療行為を看護師が行っていることも少なくありません。
ですから、どこからどこまでが特定看護師の仕事、どこからが医師の仕事となるのかをもっとわかりやすくする必要も出てきます。
これらは患者側にとっても医師側にとってもメリットがある行為ではありますが、仮にトラブルがあった場合には特定看護師のみではなく医師にも責任が課せられるのが当然です。
このようなこともあり、医師の4割は特定看護師に反対しているとも言われていますから導入されるまでにはまだ時間がかかるかもしれません。